Live with Bipolar Disorder and ADHD

大体タイトル通りです。ADHD(診断済)+ASD傾向、双極Ⅱ型感情障害を持った私の生活記録およびやってよかったこと・悪かったことのまとめ。

片づけられない人の片づけまとめ 1

はじめに

今春、私は本気で片づけをすることを決心しました。

それまでは、片づけてもすぐに汚くなる自分の部屋にうんざりするのを通り越して、もう諦めていました。

でも、仕事をしては長続きせずすぐ辞めたり休んだりしてしまう自分を変えたいと思うように、片づけてもすぐ汚くなる、のサイクルを断ちたいと思ったのです。

結果、ある程度成功したのでそのノウハウを書き留めておきたいと思います。

意識したのは「再現性」「持続性」

片づける上で特に意識したのは「散らかっても自力で片づいた状態をあまり労力をかけずに再現できること」「ある程度部屋が片づいた状態を持続できること」の2点でした。

それまでは、片づけるときは目の前の作業にしか集中できず、片づけた後のことを考えていませんでした。だから、例えば使用頻度の高いものがすぐ取り出せなかったりしていたわけです。でも今回は長い目で見てどのように片づけるのがいいか?と自問しました。

そうしてたどり着いたのが、以下に示す方法です。片づけそのものと収納に分けてご紹介します。

片づけについて

ターゲットを絞って取り組む

片づける対象が広範囲にわたっていたり、あまりにも汚すぎるとどこから着手すればいいかわからなくなるので(そして不注意の特性も手伝って色んなものに気を取られるので)、大体1.5~2畳くらいの範囲ごとにターゲットを絞りました。目標を細分化し、明確にすることでモチベーションの維持に繋がりました。

また、基本的に捨てることを念頭に置いて作業を進めました。そもそも、ものが少なければ汚くなることはないと思ったからです。ものを減らした結果、ものを捨てるのは面倒なこともあると知ったので(ごみ出しが大変なものなど)、余計なものを買わなくなった気がします。

やってよかったこと

1. 二者択一方式で進める

片づける対象ひとつひとつには、捨てる・しまう・保留など、複数の処理方法があります。そのため、ものを手にするたびに考え込んだり混乱したり気がそれたりしてしまいがちでした。それを防ぐために、あらかじめ判断基準をひとつ定め、その基準を満たすかどうかの二者択一で片づけを進めました。

例えば、まず「捨てる/捨てない」で分類します。その後で、「捨てない」に分類したものを「毎日使う/毎日は使わない」にさらに分けていく、という様子です。

それを続けていったら自ずと片づいていきました。

ものの定位置を決める

印鑑やドライバなど、必要な時に限ってみつからないことが何度もありました。そして買う羽目になったりも。それを繰り返さないために、特になくては困るものの定位置を決めるようにしました。置き場所を忘れそうなものはPCにメモしておきました。

ごみ箱を増やす

実際に片づけてみると、ものの山のほとんどがごみでした。その原因は、おそらく出したごみをそのまま放置するからだと思われます。なので、ゴミが出たらどこにいてもすぐに捨てられるように部屋に複数のごみ箱を設置しました。

片づけながら写真を撮る

片づけながら同じアングルで写真を撮り続けてみると、あまり作業が進んでないように思えても意外ときれいになってきているということに気づきました。モチベーション維持のためにもいいのかと思いました。

使わないものを売る

片づけを進めていくと、使わずにしまってあるものが意外にあることに気づきました。存在を忘れていたものもけっこうあったので、持っていても意味がないと考え売ることにしました。時間に余裕があればフリマアプリで、余裕がないときはリサイクルショップにお世話になりました。

続きます

長くなりそうなので分割して投稿しようと思います。この後は、収納について・片づけのメリット・まとめ、と続く予定です。