20160923産業医面談
忘れないように記録。
まず、体調と生活に関して以下のことを伝える。
- 気分の起伏はないが低い位置で一定である
- RWには休まず通えている
- 今月はじめより時間が延長になった
- 疲れているらしい
- 日々RWでやっている活動
- RWではコミュニケーションワークが大変
その後、産業医より復職要件についての話がある。
体調が悪くなったときにSOSを出せることが復職要件だが、大丈夫か?との質問。以下のように答える。
以前よりは体調が悪くなる兆しに気づくことができるようになったと思う(ストレスサインに気づきやすくなった)。
しかし、そのことを他者に伝えるのはできると思うが抵抗がある。環境を整えたり手段を工夫してもらう必要があると思う。
また、いつでもいいとされるなら体調が悪いと発信できるが状況判断が伴うならば(空気を読むなどが必要とされる場合)遠慮してしまう可能性は十分にある。
それを受けて産業医は、障害者手帳を持っていることを会社側にオープンにして障害者就労という道がいいのではと意見(現状では手帳を取得していることは産業医とRW先しか伝えていない)。
今後の予定は
- 10月末でRW終了
- 11月頭に報告会(休職から復職までをまとめた報告書をもとに会社に報告する場)
- 11月に試し出社(休職扱いで会社に通うだけ)
- 12月から時短勤務
とのこと。
上記の計画で復職できるか(復職診断が出せるか)主治医に確認が必要とのこと 。