Life with Bipolar Disorder and ADHD

大体タイトル通りです。ADHD(診断済)+ASD傾向、双極Ⅱ型感情障害を持った私とASDのパートナー(配偶者)との共同生活記録。

近況報告(2020.07.18)

ごあいさつ

気がついたら最後の更新から半年以上も経過してしまいました。 どうしてこうも継続できないのでしょうか。 せっかくいただいたコメントにも気づかないままでしたし。申し訳ございません。 書きたいことについて下書きはちょっとずつしていたのですが、 どうしても最後まで書き上げる気力と時間と集中力がなく、 気がついたらそこまで書くことに対して興味がわかなくなったりしたりしなかったりしていました。 どうか、障害特性だということでご理解いただければと...。 近況は以下の通りです。

近況報告

病気・障害

概ね安定しています。コンサータは平日でも18 mg/日のことが多いです。 これまでのところ、流行りの感染症にもかかることなく元気に過ごしています。 ただ、最近腰が痛くなってきました。

仕事

なんと、2019年10月に入社してからというもの持病が原因での欠勤はほぼありません。 今年に入ってからは一度もありません。 3月からはフルリモートになり、出社することなく勤務を続けています。 仕事に慣れてからは色々面倒なことも増えましたが、 ありがたいことに上司に相談できるような環境は整っています。 ストレスへの対処法については記事にしたいなあと考えています。

プライベート

配偶者とはたまにやりあいますが、だいたい仲良くやっています。 また、通勤がなくなったため自分のための時間が増えました。 ヨガを始めて10か月ほどになりましたが、以前に比べてかなり筋肉がつきました。

今後の更新予定

  • 在宅勤務が自分にとってはメリットだらけであるという話
  • 瞑想関連のおすすめアプリ紹介
  • 作業のすすめ
  • 仕事でのストレス対処について

以前「今後の更新予定」としていたけど結局書いていないやつ

  • 転職して3日目で欠勤した話
  • 瞑想をしてコンサータが減った話
  • 転職先でモヤモヤした話
  • ASDの配偶者が変わった話
  • 転職までの道のり(続き)

双極性障害とADHDをもつ私が瞑想(マインドフルネス)を6か月間続けた感想

はじめに

新年早々突然ですが、瞑想の体験記的なものを書きたいと思います。 ここでいう瞑想とは、仏教色を取り除いたもので、世間的にはマインドフルネスと呼ばれているものです。

瞑想とマインドフルネスの違いについては個人や団体によって違うようですが(マインドフルネス瞑想という言葉もあるくらいですし)、ここでは瞑想と書かせていただきます(文字数が少ないほうがいいと思って)。

瞑想を始めたきっかけ

以前通院していた病院のデイケアで瞑想のプログラムを受けたのが最初のきっかけです。そこで瞑想が身体面・精神面にいい影響を与えるということは理解できました。しかし、引っ越しをきっかけに離れることとなりました。

それから数年後の2019年、家から歩いていける距離に瞑想のプログラムを提供しているところがあることを知り、通うようになりました。

瞑想を始めて得られた(と思われる)もの

色々ありますが、個人的にはものごとを客観視したり集中力を養ったりする訓練ができたことが大きかったと考えています。

具体的には、次のようなことです(いずれも以前比べた場合の個人的な実感です)。

  • 集中力が上がった
  • 段取りがよくなった
  • 過去の出来事を引きずらなくなった
  • 自分の身に起きることに対して動じなくなった
  • 感情の起伏がゆるやかになった
  • コンサータの量が減った

なぜこのような効果を得られるのか

瞑想をする上で重要なのは「今現在に注目すること」と「判断や評価をすることなく客観的に観察すること」です。

例えば、大抵の人にとっては歯磨きは何も考えずにできてしまいますが、瞑想の要素を取り入れてやろうと思うと少し違ってきます。

まず、歯ブラシの先端が歯茎にあたった感覚や唾液が出てくる感覚などその瞬間瞬間に起きたことを観察します(今現在への注目)。 観察するときは、判断や評価の感情は排除し、自分がニュース番組のレポーターになったつもりで行います(客観的な観察)。

瞑想では、基本的に座った姿勢でこれを行います。ここでは具体的な手法については触れませんが、自分の呼吸に注意を向けます。

瞑想に慣れてくると、それを日々の生活に活かすことができるようになります。 今取り組んでいることに集中することができたり、嫌なことがあってもその「嫌だ」という感情を抱いている自分を客観的に観察することができたりします。

瞑想はADHD双極性障害の人に向いている

前項から、注意が散漫しやすいADHDの人には瞑想が向いていると言えます。また、物事の優先順位をつけるのが苦手なタイプの人にもお勧めできます。また、瞑想を続けるとわき起こる感情に流されにくくなります。

例えるなら、どんな雨風にも負けずにそびえ立つ大きな木のような精神状態でいられます。そのため、感情の起伏をコントロールする必要のある双極性障害の人にかなりお勧めできると言えます。

とある学習塾では授業の一環として瞑想を取り入れているようです。海外で瞑想が子供の教育にプラスの効果をもたらすというエビデンスが得られたようで(ソースを忘れてしまいました、見つけたら追記します)、その影響を受けているのかもしれません。

内に向ける注意と外に向ける注意

瞑想における注意には2つの側面があります。ひとつは内に向ける注意(集中した注意*1)、もうひとつは外に向ける注意(開放的な注意*2)です。

これまでお話ししてきた「注意」は内に向ける注意です。それだけでも受けることのできる瞑想の恩恵はとても多いのですが、同じくらい重要なのは外に向ける注意です。言い換えると、自分の内面に向かって集中するだけでなく、自分の外側にも注意を向けることが大事なのです。

例えば、スマートフォンの地図アプリの「20メートル先を右」などの目先の情報だけではなく、視界を広げて現在地から目的地までの位置関係やルート全体を参照すると安心感が増しますし、どれだけ体力を消耗するかなどの予想もたちます。

そのような物事を俯瞰して見つめる(客観視する)力は作業を遂行する上でとても重要です。そしてその力は瞑想によって養うことが可能だと実感しました。

おわりに

以上、約半年ほど瞑想を続けてきた感想でした。勢いで書いたので読みづらかったかもしれません。すみません。

いろんな本に書いてあることですが、瞑想はまず実践することが大事です。そして、効果を過剰に期待しすぎないことも大事です。

瞑想はちょっとしたスペースがあればできます。そして、継続することが可能です。飽きっぽい私でも1回5分から始めて今では30分以上することもあります。

ぜひ楽しい瞑想ライフを。

おすすめ書籍

自分が読んだ中で参考になった、影響を受けた本を紹介します。

わりと薄めでさっと読めます。瞑想の効果について科学的なエビデンスを示しながら解説している本です。

著者の瞑想プログラムの実況中継という感じの構成です。 対話調で書かれているので読みやすいです。「集中する注意」と「開放的な注意」についても触れられています。「開放的な注意」を鍛えるための音源がついている本はあまりないかと思います。

病院で勧められました。 瞑想を医療の現場に持ち込み、実践レベルに発展させたジョン・カバットジンによる本です。 瞑想に伴いがちなスピリチュアルや宗教的なものを取り払い、その医学的な効果を事例とともに示しています。後半では実践についても触れています。

少し自己啓発本寄りです。Googleで採用された瞑想法についてユーモアを交えながら解説しています。「書く瞑想」と言われるジャーナリングについての説明があります。

もっと瞑想についての理解を深めたい方向けの本です。 日本でも開催されている10日間の瞑想プログラムの内容をまとめたものになります(しかし、本ではプログラムを修了して得られるものは得られないとあります)。 現在、新品はamazonでもhontoでも取り扱いがないようですが、洋書版は手に入ります。Kindle版だと日本語版よりだいぶ安価で手に入ります(The Art of Living: Vipassana Meditation as Taught by S. N. Goenka (English Edition))。

以上になりますが、他に面白いものがあったら追加します。

*1:「Search Inside Yourself」チャディー・メン・タン著による表現

*2:「Search Inside Yourself」チャディー・メン・タン著による表現

近況報告 (2019.12.12)

ごあいさつ

本当に久しぶりの更新となってしまいました。 こんなブログでも見てくださるかたが少しいらっしゃるようで嬉しいです。 それが続けるモチベーションになっています。途切れ途切れではありますが…。 とりあえず、簡単に近況報告をします。

近況報告

病気・障害

概ね安定していますが、2, 3か月に1回くらいのペースで調子を崩します。

仕事

転職活動について記録していたのですが、途中で止まってしまいました。その後、2019年8月に内定をいただき、10月より障害者枠で勤務しています。

プライベート

配偶者とはたまにやりあいますが、だいたい仲良くやっています。 2019年春に一緒に外国を旅行しました。 夏前から瞑想を、秋からヨガを始めました。

今後の更新予定

  • 転職して3日目で欠勤した話
  • 瞑想をしてコンサータが減った話
  • 転職先でモヤモヤした話
  • ASDの配偶者が変わった話
  • 転職までの道のり(続き)

これはぼやきなのですが、発達障害双極性障害とではどちらのテーマのほうが需要があるのでしょうか。 できるだけ両方に触れていきたいとおもっているのですが…。

発達障害者の転職活動記録(4)~ 転職エージェントへの提出書類作成

前回のまとめ 

この記事は続き物になっております。ひとつ前の記事はこちらになります。

yspr.hatenablog.jp

前回は転職エージェントに対面カウンセリングまでにいくつか書類を提出するように言われました。今回は、書類の作成について記事にします。

 

書類の作成(エージェントに求められた分)

転職エージェントとの対面カウンセリングまでに送付する書類がいくつかありましたが、特にこの3点が面倒でした。

  • 履歴書
  • 職務経歴書
  • 障害の状況を説明する書類(アンケート形式)

履歴書と職務経歴書は単純に自分の経験したことを棚卸ししてわかりやすくかつアピールできるように書くのが面倒でした(当たり前かもしれませんが...)。

私は(他の人もそうかもしれませんが)事実を書くのはそれほど苦ではなかったのですが、自己肯定感が高いほうではないためアピールできるようなことを書くのが苦手でした。また、障害についてはわかりやすい説明ができているか、必要な配慮については果たして合理的であるかなどが不安でした。

そこで、似た障害を持つ友人にチェックを依頼し、フィードバックをしてもらいました。第三者の目によるチェックはとても参考になるのでお勧めです。もし身近にチェックしてもらうような方がいない場合でも、具体的に心配な点を伝えつつエージェントの担当者に相談するといい返事が返ってきます。障害者雇用専門のエージェントはやはり経験豊富なので、ひとつひとつのアドバイスが刺さります。

 

障害状況を説明するアンケートに関しては、必要だと理解できるもののただただ質問項目が多く、その質問に対して客観的に回答しなければならないのが難しく感じました。アンケートの質問は、障害が実務に与える影響について、それがどの程度かを5段階で回答するというものでした(例えば、「臨機応変の対応が苦手である」のようなもの)。

ただ、障害状況についての情報をもとにエージェントの担当者は応募先企業にわたる書類を作成するので、そこで可能な限り正確な情報を提供しないと後々互いに不幸になってしまうと思われます(できないことをできると言っても入社後にボロがでるし、その逆でも適切に評価してもらえません...)。

 

書類の作成(自主的に作成した分)

私は、提出を求められた書類以外に自主的に障害についてまとめた文書を準備しました。内容は次の4点です。

  1. 障害の概要
  2. 障害が業務に与えうる影響
  3. 「2.」に対しての自分ができる対処
  4. 「3.」では対処できないことについて、会社側にお願いしたい配慮

実際なくてもよかったのですが、面談前にエージェントの担当者に自分の障害について理解を深めていただけたというメリットがありました。また、この文書をもとに面接の回答のシナリオを組み立てることもできたので、もし時間がある場合は作ってみることをお勧めします。

これは面接のときにもかなり言われたのですが、選考に関わる方の全員が精神疾患や障害について熟知しているわけではないということを心にとどめておくことは重要です。「自分の障害はこういうもので、こういう問題があるのでこのような対処をしている。しかし、それだけではカバーできないことがあるのでこうしてくれないか?そうすれば問題なく業務が遂行できる」ということを説得力をもたせて説明し、相手に納得感と安心感を与える必要があるのです(この「納得」と「安心」というワードは非常に重要です)。

 

次回予告

こうして、作成した書類をエージェントに送付して面談の準備が整いました。

次は、転職エージェントとの対面カウンセリングについて書こうと思います。

 

発達障害者の転職活動記録(3)~リサーチ・転職エージェントとの電話ヒアリング

前回のまとめ 

この記事は続き物になっております。ひとつ前の記事はこちらになります。

yspr.hatenablog.jp

こういうわけで、今の会社に居続けても心身ともに削れていくような気がしたので転職を心に決めたのです。

 

ネットによる検索・転職エージェントへの登録

さて、転職はおろか新卒のときも就活をしたことのない自分にとっては何から始めたらいいのかわからない状態です。 

そこで、まずはネットで求人情報を検索してみました。すると、大抵の求人情報は転職エージェントが運営している転職サイトに載っていることがわかりました。

会員登録(無料)をするといいなと思った求人情報をお気に入り登録することができるので、さっそく登録しました。

しかし、検索していると企業名が伏せてある「非公開求人」というものがあるじゃないですか。それは何ぞやと思ったのですが、どうやら個人で応募できるものではなく、エージェントの担当者を通じてしか応募できない求人だそうです。

エージェントの担当者とお話すればもっと色々な情報をもらえるのだということを知った私は、エージェント(2社)に連絡をしてそれぞれの担当者と電話ヒアリングの約束をしました。

 

電話ヒアリングと面談

電話ヒアリングは、当日までにwebで送信する障害や経歴についての質問に基づいて行われました。

実際の電話ヒアリングでは次のようなことを訊かれました。

  • 障害について(何が得意/苦手か)
  • 必要は配慮はあるか
  • 就業状況
  • 通院状況
  • 希望条件・職種

電話ヒアリングは30~40分かかりましたが、終わりに「お話しいただいた内容をもとに求人を探してご紹介できるようなものがありましたらメールにてご連絡いたします」と言われました。これを聞いてわたしは案件がなかったらどうしようかと思ったのですが、幸い2社とも連絡が来ました(希望職種にあまりこだわらなかったからかもしれません)。

 

面談のアポイント

転職エージェントから「紹介できる求人がありそうなのでmm日dd日に来社できますか?」との連絡がきたのでOKの返事をしたところ、当日までに以下の書類を作成するように言われました。

面談の当日までは10日ほどあったのですが、最初の3点がけっこうきつくて前日の夜に完成させて送付しました(締切は当日の朝9:00)。

 

次回予告

職務経歴書 の書き進め方とかについて書こうかと思います。

 

発達障害者の転職活動記録(2)~転職理由

それでも転職したい

前回は休職して復職したよ、というエントリを書きました。

yspr.hatenablog.jp

このエントリを見るともしかしたら復職して状況が好転したのではと思う方もいらっしゃるかもしれません。ところが、そうでもありませんでした。

今回転職したいと思った理由3点を次に挙げます。

 

転職理由1 ~希望した配慮をしてもらえなかった

前のエントリにあるように、復職する際に自分の障害について説明したうえで合理的配慮を求めました。が、しかし思うような結果にはなりませんでした。

また、一般枠で希望する配慮が難しい場合は障害者枠でもかまわないと伝えたにも関わらず、一般枠のままで状況は変わりませんでした。

 

転職理由2 ~会社に対する不安感がつのった

理由1から、障害者への対応に不慣れな印象を受け、継続して勤務し続けることに不安を感じました。

 

転職理由3 ~自分を過小評価されていると感じた

 現職では与えられたことしかできない状況で、評価も適切にされていない印象がありました。

例えば、マルチタスクが難しい=その都度具体的にやることを指定しないとダメ、ととらえられてしまったようで、自分で問題解決をする場がありませんでした。

そのうち、その都度指示を出すのが面倒になったようで仕事の指示すらされないようになりました。なので、これまでの業務を効率的に進められるようなプログラムを開発して効率化に成功しました。個人的には今まで誰もやったことのない手法なので画期的なと思ったのですが、評価されませんでした(自分でフォローするようですが、自分のやったことをプライベートで友人に話すとそれなりに評価してくれるのです。なので、悪くないと思うのですが...)。

そのため、自分の力がもっと生かせるような職場があるのではないかと考え始めました。

(書きながら思ったのですが、復職時の自分の特性の説明の仕方もよくなかったかもしれません。障害があることを過剰にアピールしてしまうとやれるものもやれないと判断されますね。難しいです)

 

次回予告

さて、次のエントリでは「リサーチ・転職エージェントとの電話ヒアリング」について書こうと思います。

障害者雇用にはどんなものがあるかを実際に探してみて、転職エージェントにコンタクトをとるまでをまとめます。

 

追記

まとめました。

 

yspr.hatenablog.jp

 

発達障害者の転職活動記録(1)~発症・休職・復職後

転職することにしました

 今の職場に正社員として在籍して約4年が経過しましたが(うち休職期間あり)、転職することにしました。

そこで、精神障害発達障害を持つ者として転職活動を記録することは何らかの意義がありそうな気がしたので身バレしない程度に起きた出来事を書くことにします。

発症したあたりから振り返るので長くなりますが、興味のある方はお付き合いください。

 

簡単な経歴(大学~現職入社くらいまで)

国立大には行ったものの、在学中に精神疾患にかかり発達障害も見つかったため留年、体調がよくならないため就活をせずに卒業しました。よくある話かもしれないですが、そのあとはバイトでふらふらしていました。

しかしその後、外面がいいため派遣で入った会社で気に入られ(?)そのまま正社員登用に。しかしその1か月後くらいに劇的に鬱転、そのまま休職となりました。

 

簡単な経歴(休職期間)

はじめは休養に徹していましたが、回復してきたところで月に1回面談をしている産業医から「リワークをしてみましょうか」と言われました(リワークとは、簡単にいうと休職したひとがスムーズに職場復帰するための準備やリハビリをするプログラムです)。最初はだるいなあと思いつつ復職要件に入っているようで、参加してきました。

最初は病院が運営しているリワーク、次に行政法人がやっているリワークに参加しました。

主な目的は体力の回復や再発の防止なのですが、特にきつかったのが後者でした。

再発防止のためには自身の障害を客観的に見つめなおす必要があったからです。それには過去の嫌なエピソードも思い出さなければならず、フラッシュバック的なものも起きます。しかし、回復期だったで何とか乗り越えられました。

そこで、障害起因による自分の得意なこと・苦手なこと、してほしい配慮をまとめてレポートにして復職時に提出しました。

 

復職後

復職したばかりの頃は短時間勤務でしたが、産業医面談をしながら徐々に勤務時間が伸びました。復職して半年~1年くらい経った時にはフルタイム勤務ができるようになっていました。

業務内容については、マルチタスクが苦手だと伝えたので同時にたくさんの業務を依頼されることはなくなりました。

心身ともに負担がなくなったといえます。

 

次回予告

次のエントリは「転職理由」について書きます。

yspr.hatenablog.jp